子供から青年、そして老人まで世代を越えて参加する。
それは、人の心を奮わすものがあり、
精神と繋がっているからだ。

開設1996.11.18 photo/E.Sudo


雑司が谷 鬼子母神 御会式 万灯練供養
御会式(おえしき)とは、この地域の寺社でもっとも歴史のある鬼母神法明寺が、日蓮聖人の法要会として行う宗教行事。しかし、最近になって、仏教、伝統などとの関係が日常生活で希薄になる反面、御会式の講が復活し、この行事は、ますます盛んになってきている。
各講に万燈(まんどう)と纏(まとい)が揺れ、人々が太鼓を持って進む練供養行列だが、行列に参加する人も見物人も忘れ去られた陶酔感を覚える。昔は夜中まで続いたそうだが、現在は午後7〜11時までとなった。仏教が、かってなぜ日本の人々に支持されたか?その答えは、御会式から引き出せる。
形式が優先するのではなく、人の心を開き、自身に問いかけ、活性化するといった本質的なものがある。
東京でも御会式は、あまり知られていないが、日常と非日常が明確に現われた行事であり、日本の伝統的な習慣を思い起こせる数少ない行事だろう。
開催日/10月16日、17日、18日
★上の写真は法明寺門前に到着した万燈。

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新しい御会式のページは
こちらです。
2002年の御会式はこれからです。
参加しましょう。

2000.御会式のポスター



1996.10月の御会式参加


御会式って何だろう?
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御会式のページ制作にあたって1996.11.18

インターネットは、今後ますます一般化の道を歩みメジャーな媒体となると予想されます。
しかし、個人の実感から離れた情報が増し、マイナーな情報が埋没する危険があるでしょう。
本来の個人からの情報発信という視点に立ち、地域情報の発信をし
他の場所との共通性と相違を探り、繋げていこうというのが狙いです。
制作主体は高尾事務所であり、ご意見、ご批判、ご感想は当事務所にご連絡ください。


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