photo/j.sato 東京・神楽坂
アユミギャラリーにて開催

2001.02.02Fri.〜
02.07Wed.
a.m.11:00 - p.m.7:00






●掲載する作品の作者の了解なく、使用しないでください。

高尾事務所展No.4

「雑司ヶ谷1-52-1」

第4回の高尾事務所展は、写真、ドローイング、短歌などによる18名の展示となる予定。今回の展覧会に対し、短歌で湯舟さんより次の歌を頂いた。

陽をうけて呼吸をはじめる木の家と
世界をむすぶパソコンの窓

ここで言う「パソコン」とは、Macintoshを指す。Windowsではない。それはMacintoshが、パーソナルコンピュータの始まりで創始と考えるからだ。「陽をうけて」は、出展参加される皆様、今回の企画と考えている。
雑司が谷1-52-1は、事務所として使用する以前、私の伯父の住まいだった。彼は、文芸(小説、評論)の編集者で個人の意識もあり、プライドのある人物だったと思う。しかし、その晩年は精神が崩壊してきたようだ。
15坪もない平屋のしもた屋だが、彼が亡くなり、9台のトラックにゴミを半年がかりで廃棄した時、崩れてゆく印象を強く受けた。
デジタルテクノロジィの発達により、さまざまな構造変化が起こると思われるが、カテゴリーを越えてそれぞれをつなげることを模索したい。また、場合によっては、新たに構築することも必要となるであろう。伯父そして文芸が、行き詰まり、自分の枠に閉じこもってしまったが、今回の企画、出展参加される皆様によって、さまざまな陽をうけると有り難い。供養し、しっかりと前に進もうと願っている。

高尾洋

 

出品者


秋馬佑昴 

天野雅子
しばらくお待ちください

大原朋美 


岡部文  
 

梶原洋治 
  

川又隆 
 

川村法子 
 

佐藤淳一 

鈴木喜一 
 

高尾洋  


谷渡祐子 
 

萩原淳  
 

Euri
 しばらくお待ちください

望月祐志 

山本麻衣


湯舟直子
しばらくお待ちください



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